珍しい事に今朝の新聞(一般紙)の社会面に、この様な記事が載っていました。
見出しは「グーグル検索 基準変更」とあり、丁寧にメモ欄として「SEO」の説明が付いていました。

信毎紙面

信濃毎日新聞2017年2月4日紙面(ボカシを掛けています)

少し前にニュースにもなった「まとめサイト」の問題から派生したGoogleの対応。そのことを一般紙が取り上げ、SEOとはどういう事か…という解説までシッカリ付けて、それなりの紙面を割いて記事にしたという事はどういう事なのか… と考えてしまいました。

新聞の紙面というのはどんな記事をどういう表現で載せるのか、という部分を編集長が総合的に判断して作られていると思うんですが、こうしてウェブ上の技術関連の情報が一般紙に登場するのは珍しい事だと思うんです。ネット上でも昨日【速報】として扱われているネタ(http://netgeek.biz/archives/91733)を一般の報道に載せられてきたというのは、どういう意味があるんだろう…としばし考察。

こういう事は、IoTとかネット社会とか、より身近にネットのセカイが存在する事の現れなのかなと思ったりしました。
「SEO対策」という言葉も、ウェブサイト制作に携わる者としては必須の知識だし、それだけを売り物にして商売している企業も数多あります。
いち制作者の私としては、特別にそれの為の技術料を戴く事はせず、制作を請ける=その部分までセットしてナンボ、という発想で仕事をしています。尤も、SEO対策を商売にしている企業さんの対策とはできる事は違いますが、企業さんだとてGoogleのアルゴリズムを手探りで分析しているレベルなので、大きな差は無いと考えています。(^^;)