不況と言われて久しいですが、毎年新規卒業の学生が世に出続けるなか、就職活動も毎年続いていくものです。その就職活動も、今や就職先の企業情報をネットで調べるのが一般的な時代となりました。自身のホームページを持たない企業は、いくら優秀な人材を求めていても求職者(学生や再就職者)へ伝わらないのが現状です。中小企業が合同で載せている就職情報サイトの様なものもありますが、フォーマットが決まっていて情報量も少なく、求職者が求める、あるいは企業側がアピールしたい細かな各企業毎の情報を載せるのは難しい状態です。
しかし現在の不況の中、新たにホームページを立ち上げて費用を掛けるのはどうなのか… その費用対効果や予算立てに苦慮する事も理解できます。

そこでdicsとしてご提案するのは、中小企業様向けの「ワンページサイト」です。


いわゆる「ホームページ」というものについて、どの様なイメージをお持ちでしょうか。よくあるのは「TOPページ」から始まりセカンドページ、例えば「製品紹介」「製品関連情報」「企業理念・沿革」「提携先・取引先とのリンク」等が続く…といった、ページがそれぞれ単独で網羅された形ではないでしょうか。
その一方、「ランディングページ」とか「新製品キャンペーンサイト」という語句を目にした事もあるでしょう。その中での「ワンページサイト」ですが、基本的な構造は「トップページのみ」という形です。

ページ構成模式図

「ワンページサイト」はこのページひとつの中に、企業としてPRしたい内容(コンテンツ)を上から順に並べた形となります。トップページにあるページメニュー(ナビゲーション)をクリックすると、それぞれの情報が載っている部分へ移動(ページ内リンク)する…それだけなのですが、画面上はページが移動している様に見えるという訳です。
コンテンツに移動した後は、ページ内の「トップへ戻る」をクリックすれば最初の表示に戻ります。トップに表示されているナビゲーション(各ページへのリンクボタン)を表示上固定することで、常にナビゲーションボタンを表示しておくことも出来ます。


この説明だけで「これだけでサイトとしての体裁は整うじゃないか」と理解される方もいらっしゃるかと思いますが、この手法はあくまで「予算節約・制作期間短縮」といったいわば“応急手段”とも言えるやり方です。Google/Yahoo!などの検索システムから見ると複数のページを備えたサイトが標準ですし、情報量(文章や写真など)が増えた場合は、この手法は適していかなくなってしまいます。あくまで初期段階の手法とお考えください。(さらに言いますと、ページが多くあった方がそれぞれのページに仕込んだキーワードによって検索にも掛かりやすくなる…というメリットもあります)

企業として、商売として独自のドメインとホームページを持つことの意味は、掛けた費用を大きく上回る効果がある事はハッキリしています。
ワンページサイト」で、ご商売のサイトを始めてみてはいかがでしょうか。(^^)