VW Polo TSi Comfortline Limited 2023〜
斜め45°ビュー
FF／AT／990cc／4ドア／リーフブルーメタリック
乗り継いできたGolfクラスからのダウンサイジング。時代のトレンドは「より省エネルギーでよりコンパクトに…」という傾向もあり、最新のGolfはややサイズアップしてしまっていると感じていたので、このクルマを選んでみました。一時はハイブリッド車（HONDAのFitなど）も買換対象にとも思いましたが、残るクルマ人生はやっぱり原点的でもあるガソリン車かな…という想いです。
ボディーカラーは鮮やかなブルーメタリック。中古なのでディーラー（VW松本 認定中古車センター）には他の色2色（ホワイトとレッド）しか無かったんですが、この色はスポーティーな感じもあるので、これからの自分にも刺激になって良いかな…と。(^^)
フロントビュー
初年度登録は2020年なので3年落ち。装備は以前ちょっと乗っていたGolf VIIよりやや進化したもので、デジタルメーター・純正インフォテイメントシステム・レザーマルチファンクションハンドルが付いています。Golf VIIの時は実現しなかったiPhoneとの連携は、すんなりリンクしてくれて嬉しかったです。(^.^)
安全装備としては、アクティブクルーズコントロール（ACC）、レーンキープアシストシステム、プリクラッシュブレーキシステム、後方死角検知機能、駐車支援システムやリアビューカメラも備わっていて至れり尽くせり。ただ、この「駐車支援システム」がウチの狭いカーポートへ駐める時、ピーピーピーピーとちょっと気になる存在に。オフにする事もできるんですが、切るとバック時のリアビューカメラも切れてしまう様なのでそのまま使用中です。(^^;)
リアビュー
乗り心地としては先に乗っていたGolf VIよりはやや堅い感じ。Golfは去年の夏に“静かなタイヤ”と言われていた、BSのレグノにしていた事もあるかも知れませんが、今回のPoloが履いているContinentalが硬い感じなのか、乗り心地は振動や音がやや大きい感じです。（ロードインフォメーションが良い…という解釈もありますが w）
ハンドル&インパネ
デジタルメーターは慣れるのにちょっと時間が掛かりましたが、色々な機能がこの部分で表示できるのでこれから使い倒していく積もりです。ドラレコについては、11月に任意保険の更新期が来るので、ドラレコ特約のある保険会社へ切り替えようと考えています。
そんなこんなで我が家に来たPolo君、これから色々な場面での脚として活躍してくれる事を願ってます。(^.^)