« 手が込んできたなぁ | メイン | オトコとオンナの違い »

続:Boot Campについてのあれこれ

その後あちこちで取り上げられていますが、こんなブログ記事を見つけました。

人(マシン環境)によって様々な“現象”も起こって居るみたいですね。 こちらのエントリーにあるように、あくまで「At your own risk(自己責任で)」というひと言に尽きると思います。
そういえばこのフレーズ、少し前までMacユーザーの間では、時々聞かれていましたっけ。(^_^;)

しかしこのエントリーの中で面白いなぁと思ったのはこの部分....

>MacにWinなんかインストールする罰として「ずっとWinを使わないといけない刑」が言い渡されたんだ、とか....
>スティーブの「Intel Inside」の次の一手は「Windows Inside」で、これはOSXからWinへのスイッチの予行演習だ....

には思わず吹き出してしまいました。(^。^)


一方でこちらのエントリーを読むと、AirMacの“盗聴(?)”にも注意しなければならないなぁ、と。
実際、私の所でも無線LANが使えるiMacで見てみると、近所の「YaXXo BBユーザー」のLANが見えてしまう状態。(^_^;) 
ybb.jpg

先日イタズラ半分でそのLANに入ってみたら、見事にネットに繋がってしまいました。(汗)
逆に自分のAirMacも危ない状態かも知れないので、この「AirMac マネージメントユーティリティ」をDLして、監視体制をキチッとしなければ。(^_^;)

コメント

(-e−)
わたくし常用している近所のLANがございます。

このLANドロボウめ!!(^。^;)

「Parallels Workstation」なんていうVirtualPCの発展形みたいなのも出てきましたねぇ。
解説とか読むとエミュレートしているハードが固定されてる感じで、実装しているハードの
速度的メリットがあまり反映されていないような。
いずれにしてもワチキの目指す方向性とは異なるざんす。

ちなみに無銭LANの盗聴行為でございますが、アホーユーザはセキュリテイに疎い方が
多いので、dicsさんとおんなじ体験してる方は星の数ほどいらっしゃると。(^O^)

しかし、無線LANの場合「盗聴」というのが正確かどうか....
通信内容を“こっそり覗いている”のとは違うし、通信料金の定量制が普通になった今は、そうした面では電波が漏れている元のヒトに、実害はないわけで....
あそうか、ヘンなところを見に行ったとき、履歴がそのヒトのIPになってしまうか。(^o^;)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)