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中央道は暗い?

マンガ家・いしかわじゅん氏の日記風サイトで....

 
火曜日にこの松本まで蕎麦を食べに来た....という話が書いてありましたが、その中で

>ただでさえ中央道は暗い。
>山道は真っ暗で、100キロで走るのが怖いくらいだ。
>それに土砂降りが加わって、ちょっと先頭を走りたくないので、
>100キロくらいで走る車の後ろを走ることにする。

とあります。
ふーむ、やはり中央道って暗いのかなぁ?
以前、東京の友人にも言われたことがあって、その時は「山の中を走っている路線だからかな?」と濁していたんだけど、その友人は「八王子を過ぎて山間部にはいると、とたんに暗くなっていやだ」と言っていました。
実際、私が夜の関越道や東名を走った時には、中央道と比較して特に明るいとは思わなかったので、何とも言えません。 それらの高速道も山間部を走る部分はあるんだし、実際路面の照度は一定の設計基準を満たしているはずだし。
単なる明るい市街地から山間部へ入るという“その時の感覚”なんでしょうかね。
でもいしかわさんは帰りの事を書いていると思うし....ナゾです。(^_^;)

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