「中つ国」では相変わらずのようで…
「知的所有権」なんて言葉すら無いんでしょうね。(^_^;)
形のコピーやデザイン模倣に留まらず、「中つ国」では相も変わらずPCソフトも海賊版の天下のようで…
ニュースソース
いやはや、何をか況やですねぇ。(^0^;)
この記事を読むと、単に「金が稼げればいい」というだけの発想でこういうモノを作っている、ということなんでしょうね。 そもそも本家M$にも存在しないバージョンまで堂々とパッケージングされているのは、ある意味“商魂たくましい(苦笑)”とも言える訳ですが。
商魂たくましいといえば、この記事の後半に出てくる「無料の製品をわざわざCDに焼いて販売する…」というくだり。 要は“昔からある「お店で買える海賊版」に馴染んでいる(中国の)PCユーザー”ということで、そういう“素地”が十二分にある国だからこその現象、とも言えるじゃないかと。(^_^;)
コメント
ヨドバシ等の量販店に行けば、純正品以外の消耗品(トナーやインク)がちゃんと並んでいますよね。(もちろん合法)
あちらの国では、純正以外の品がパッケージの表示が純正品と全く同じ状態で売られていたりします。
まったく。
投稿者: from R&D Center | 2007年03月18日 12:46
ホントに。
R&Dさんの会社の製品(ハードウエア)でも、安心ばかりはしていられませんね。(^_^;)
投稿者: dics | 2007年03月19日 12:55