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ふーむ…

この研究が成果を上げればイイですね。

 
このWIRED VISIONの記事「バイオマスからガソリンを生産」を読むと、新しい希望(んなオーバーな…(^_^;))が湧いてきます。

石油に代わる燃料として、トウモロコシなどから作るエタノールが注目され、トウモロコシの生産が増えてそれが新たな経済や環境への別の影響が取り沙汰されていますが、こういう物質から直接ガソリンなんかの燃料が生み出されるとなれば、地球の将来はやや明るくなるのかな。(^。^)
(でもこの方法の原料として、新たに環境問題も出てきそうな気もしますが…)

コメント

はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。帯広畜産大学でも、この研究すでに相当前から着手しています。ブログを見ていたら、研究室の大学院生がその内容を書いていました。植物の捨てる部分から燃料を開発するそうです。このような研究実るといいですね。ピザ宅配というと、環境問題からは縁遠いと思われがちですが、私達は紙のピザボックスそのものを、なくす運動を展開中です。詳しくは、私のブログをご覧になってください。
ピザテンフォー全店で、紙のピザボックスをなくしたとすると、年間500トン以上のCO2削減効果があります。
これプラス、バイオマス燃料の宅配車、それに今はほとんどヨーロッパから輸入しているチーズが、北海道でつくられるようになれば、最高だと思います。

コメントありがとうございます。m(__)m
本当に、色々な分野で「余計なこと」を削減していけば、世の中はもっと変われるんではないかと思います。

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