なちかしー!
OS 9時代からのMacユーザーならば、この絵を見て懐かしさを覚えるに違いないでしょう。 その名も「Dogcow(犬牛)」、本名「クラルス」(^_^;)
かつては、印刷設定の画面で用紙の方向を示すのに使われたり、タスクの待ち時間にこいつが宙返りしたりして楽しませてくれたモノです。
さらには、カリフォルニア・クパチーノのApple本社の中庭にこいつのオブジェが置いてあったりと、シンボル的な存在でした。
画像元:WIRED VISION
さらにさらに、人気があってサイトまでできていたりします。
それだけ。(^_^)