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簡単に行かないVistaへのUG

Windows VistaでiTunesを使うとiPodが破損?

 
3月号のMacFan記事によれば、AppleはiTunes 7.0.2をWindows Vistaで使うと、iPodを破損する可能性がある、ということを明らかにしていて、正式対応版のリリースまではVistaへのアップグレードを控えるよう推奨しているそうです。(^_^;) 「iTunes と Windows Vista」サポートページ

内容は「Windows 2000 または XP から Windows Vista にアップグレードすると、iTunes Store で購入ができない場合があります」とか「“ディスクとして使用する”オプションをオフにした iPod モデルは、iPod ソフトウェアをアップデートまたは復元できない、あるいは iPod の設定を変更できない場合があります」とのことですが、もっと深刻な問題として、「Windowsのシステムトレイから“ハードディスクを安全に取り外す”を選んでiPodをアンマウントした場合、iPodが損傷する可能性がある」ということ。

このWindows Vista、iTunes以外にもAdobe Creative Suite2で問題が発生する事が判っていて、さらにAdobe Reader 7でVistaでの動作に問題があって互換性がなく、Adobe Reader 8での動作について現在検証中とのこと。 こんな風に「今まで使っていたソフトが、新しいOSに適合せず使えない状態」というのがあちこちで起こっている様です。
もっとも、2000やXPから“自前”でVistaへアップグレードするようなユーザーは、大抵の問題は自己解決できるスキルを備えているとは思いますが、OSのアップグレードがこんな問題を孕んでいる事も、知っておかなければ怖くてできないでしょう。(^_^;)

巷では「新型OS Vista搭載パソコン!!」という謳い文句で広告がバンバン打たれていて、暮れの買い控えを取り戻そうと躍起ですが、一般の人々が、買ってから「今まで使っていた○○が動かない!」とか「外付け機器(含むiPod)が故障する」という事態に陥る可能性はゼロではない訳で....

宣伝に踊らされて新しモノに飛びつくのは、ここしばらくは控えておいたほうが、無駄なヤケドをせずに済みそうです。

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